働くママは要チェック!「学童保育」の特徴とは
児童館で行われている
一般的に学童保育と言われるものにはいくつか種類があります。
多くの人の思う学童保育とは、自治体が運営するもので、学校の施設内であったり学校の近くにある児童館で行われているものです。
この一般的な学童保育は、親が仕事をしていることや小学校3年生までといった預かる子供に対してのルールが設けられていることがあります。
ただし、最近ではワーキングママの増加に伴い自治体によってルールが変わってきています。
下校時から18時までが一般的な預かり時間でしたが、最近では18時半や19時まで預かってくれる自治体もあります。
また、小学校4年生以上も対象としているところもあります。
そして、今までは子供が自由に遊ぶだけでしたが、宿題をする場所が確保されていたり読書の施設が整っていたりするところもあります。
このような違いがあるのは自治体ごとによる違いだけでなく、他にもいくつかルールがあるため、きちんとその特徴を知った上で預けることが大切なのです。
民間学童保育
今までは多くの学童保育が自治体によって運営され、その場所が小学校や児童館であったのに対し、最近では民間の学童保育もあります。
早朝や夜の延長保育や夕食、習い事がついたり習い事への送迎といったサービスも行われています。
施設によっては宿泊や夜間のお迎えにも対応をしてくれます。
最近では、塾や習い事の教室が運営している学童保育もあります。
このような場合には塾の授業や習い事も施設内で受けることができます。
ただし、民間企業が運営しており自治体の助成金等はないため、入会金が必要であったり月々の支払いも大きなものになることが多いです。
両者の違い
一般的な自治体の学童保育は親が仕事をしているという条件がありますが、民間の学童については仕事の有無は関係ありません。
また、自治体の学童では宿題をするよう声かけ等はあったとしても学習についての指導はできません取り決めがあります。
そのため、宿題のわからないところを指導したり宿題を終わらせるよう徹底することはありません。
また、自治体の学童保育は施設あたりでの定員も多いです。
そのため一人当たりに与えられる遊び場所が狭いために、怪我や事故も多く散見されます。
それに対して、民間の学童では定員も少なく設定されていますし、学習指導についても個人プログラムがしっかり設けられます。
学習指導が許されているため、宿題のわからないところを教えてもらうこともできます。
もちろんかかる費用も変わりますし、学童によって子供の数や通っているこの様子は異なります。
そのため、安易に預けるのではなく事前に様子を見学して決めることが望ましいと言えます。
