将来を考えた子供の英語教育について
子育てをしていて気になることの1つに、「いつから英語を教えるか」というテーマがあります。
幼児期に英語教育をする必要性があるのかと考えると、本当に必要なのかどうか迷ってしまいますよね。
子供の英語教育
今大人になっている人の中には、学生時代英語があまり得意ではなく、むしろ苦手意識の方が強いという方も少なくないでしょう。
反面、グローバル化が進む現代で、英語教育と英語力はますます求められる時代になってきています。
私たちの子供の世代は小学校でも英語教育が始まり、大学入試でも英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を評価するようになると言われています。年齢問わずアメリカ留学もどんどん盛んになることが予想され語学学習はマストになっていくでしょう。
そんな時代の中では、英語に対して苦手意識を持っていると私たちの世代よりもずっとツラい思いをすることになってしまいます。
どうせ英語が必要な時代になるのであれば、苦手意識ではなく親しみを持たせてあげた方が、その後の可能性も広がりますよね。
子供の英語教育のメリットとデメリット
将来日本で生活する上で英語が使えるメリットがあるかというと、まだまだ議論の余地があるようです。
メリットとしては、将来日本の人口が減って移民が増えた場合、英語を話せるほうが有利だとか、もし海外よりも日本に住むことのほうが難しくなる未来がきたとき、日本ではない国に出る選択肢が選べるなどの意見もあります。
AIやテクノロジーが発展していく中で、機械翻訳や通訳が身近になれば、個人の英語力は不要だという意見もあります。
しかし、ビジネスの場面などでやはり人間同士のやりとりが重視されるのではないかという見方から、英語で会話できることの価値は失われないという考えもあります。
英語を使えることのメリット・デメリットよりも、英語を通じて自信を持たせるという考え方もあるようです。
学校での学習でしか英語を学んでいない周りの子たちと比べて、幼児期から英語に親しんできた子は自信をもって英語に取り組めます。
自信は勉強への意欲に繋がり、その後の人生にプラスになります。
小さい頃から英語教育を始めて問題ないか
小さいころから英語教育を始めると、日本語に触れる時間が少なくなって日本語の習得が遅れるのではないかという心配もあります。
しかし、幼児期の日本語程度であれば家でもフォローできますし、小学校に上がれば授業でたくさん読み書きするので、あまり心配する必要はないという意見もあります。
英語学習をはじめるタイミングに早すぎるということはなさそうですね。
