危険がいっぱい!子どもだけのお留守番で気をつけたいこと
核家族化の影響
核家族化の影響や共働きの家庭の増加によって、子供が一人であったり兄弟だけで過ごしたりという時間ができてしまうことが多くあります。
特に夏休みや冬休みのような長期休暇中は、学童保育やサマースクールに参加しても子供達の帰宅時に親の帰宅時間が間に合わず子供達だけで家で過ごすことも出てしまうことがよくあります。
共働きであったりシングルの家庭では、夏休み期間中に子供だけで留守番をさせているという保護者はが小学生でも50パーセントを超えると言われています。
親が仕事をしていなかったとしても、買い忘れたものをスーパーにちょっと買い足しに行ったり、回覧板をお隣さんのところに持って行ったりといった時間でも子供達だけでの留守番の時間があるものです。
留守番中の子供を狙った犯罪と対策
近年、子供だけでの留守番中の家を狙った泥棒や強制わいせつの事件も起きています。
子供だけで過ごしている時間には、どのような来訪者であっても対応をしないように徹底させることが望ましいです。
宅配便や知り合いであれば対応をさせるという家もありますが多くの事件が業者を装って訪問していますし、ドアを開けたことによって外に大人が不在なことが知れてしまったり、対応後の鍵のかけ忘れなどにより被害が発生してしまうケースも考えられます。
そのため、ドアは絶対開けないことを徹底するのが望ましいと言えます。
また、万が一事件が発生した時のためであったり事前に不審者に気づけるようにするために、インターフォンには録画機能をつけておきましょう。
留守番中の事故防止
留守番中に注意すべきことは防犯だけではありません。
事故についても注意が必要です。
特に多い火事については、元栓を閉めることや、ライターやマッチを隠すことだけでなく、火事の危険性についても伝える機会を設けましょう。
子供は火遊びをしてみたいと思うもので、学年が上がるごとに火遊びによる火災の件数は増えています。
マッチやライターを隠しても在り処を知っていれば自分たちで出してきて触る可能性もあります。
絶対に危険だから触らないことを徹底して伝えましょう。
また、夏場の場合には留守番中に熱中症になるケースも増えています。
クーラーを入れるだけでなく水分補給や日差し、湿度の管理までした上で外出しましょう。
