仕事も育児も大変…ワーキングママがストレスを感じる瞬間とは?
解決法を知っておくこと
最近では、家電の技術が進化したことで家事にかかる時間が大幅に短縮できるようになりました。
朝から晩まで行わなければ終わらなかったものが、最近では洗濯や食器洗いを全自動で行えるようになりましたし、掃除さえもロボットがおこなえるようになりました。
このように、女性が結婚後も一日中家に居る必要がなくなったたこと、さらには女性の社会参加を積極的に勧める企業が増えたことからワーキングママが増えています。
また、リストラや賃金カット、年金受給といったお金に関する将来への不安の高さから、少しでも家計の足しになるように仕事をしたいと考える主婦も増えています。
ワーキングママは外で働くだけでなく、自宅では家事や育児に追われて自分の時間を作るのがとても大変です。
自分中心の生活とはかけ離れた家族中心の生活をしているため、自分の思い通りにならないこともたくさんあるものです。
そのため、あるデータによるとワーキングママの9割近くがストレスを感じていると言われています。
社会全体の風潮としてインターネットやSNS、ママ友との関係などストレスが溜まりやすい社会でもありますから、心も体も健康でいるためにストレスの原因やその解決策を一人一人がきちんと知っておくことが大切です。
ワーキングママのストレス
ワーキングママがストレスを感じるものに、家事や育児、夫との関係が挙げられます。
特に多いのが家事で、これは仕事や育児の忙しさから家事がおざなりになってしまうことへのストレスが多いです。
なかなか掃除の時間がとれなかったり食事やお弁当の内容が雑になってしまったりすることへのイライラや、家族への申し訳なさ、完璧にこなせないことでの自己嫌悪などがストレスの原因として挙げられます。
そして、正社員として働いているワーキングママであれば、夫婦で同じように仕事をこなしているのに自分だけが家事をこなさなければならないこと、夫が家事に協力的でないことも家事にまつわるストレスとなっていることもあります。
ストレスの発散方法
ストレスの発散方法は人によって異なるものです。
買い物でストレスが発散できる人もいれば、お金を使った罪悪感に苛まれてしまう人もいます。
人によっては家庭から外に出て仕事をすることがストレス発散になっていることもありますし、仕事でさらにストレスを増長させている人もいます。
そのため自分にあった発散方法を知ることで、ストレスは軽減できますし、家事や育児がうまくいくようになる場合もあります。
自分にあったストレス発散法を考える先には、何をしている時に楽しめるか、嫌なことを忘れられるのかということを考えてみましょう。
また、夫や家族の家事への協力については相手から自発的に言って欲しいと思う人も多いものです。
こちらが言ったことをしてもらうのではなく向こうが気付いてして欲しいと思っても、なかなかその意思は伝わらないですし、場合によっては思っていないようなことを手伝われたことでストレスを増長させてしまうこともあります。
そのため、自分の望んでいるアクションを相手が自発的にしてくれるのを期待するのはなかなか難しいものです。
そこで、自分から提案してみたり、話し合いの機会を設けてみたりして改善を図るようにしましょう。
意外と夫も協力しようという気持ちはあっても何をすれば良いか分からないということもあるものです。
提案してもらえば受けてくれることもありますし、内容によっては話し合いになることもあるでしょう。
でも、その一時的なストレスがあっても長期的に見れば気持ちは楽になりますから是非自分から手伝って欲しいことをリクエストしてみましょう。
